シンポジウム「協調と融和のイスラーム―日本・中国・インドネシアの事例から」 のお知らせ

信州イスラーム世界勉強会

2016年10月21日 18:33

シンポジウム「協調と融和のイスラーム―日本・中国・インドネシアの事例から」

日時:2016年11月19日 13:30~17:30(13:00開場)
会場:上智大学2号館4階 2-408教室
(JR中央線、東京メトロ南北線・丸の内線/四ツ谷駅より徒歩5分)
  *会場の位置・経路の詳細については、以下をご参照ください。
http://www.sophia.ac.jp/eng/info/access/directions/access_yotsuya
http://www.sophia.ac.jp/eng/info/access/map/map_yotsuya

プログラム
趣旨説明 赤堀雅幸(上智大学総合グローバル学部教授)

講演1 新井和広(慶應義塾大学商学部准教授)
   「インドネシアとアラビア半島を結ぶ預言者一族の活動:聖者の『プロモー
ション』を通じて」

講演2 黒岩高(武蔵大学人文学部教授)
   「漢族から回族へ、回族から漢族へ:中国ムスリムの民衆文化と思想」

講演3 三沢伸生(東洋大学社会学部教授)
   「戦前・戦中期の日本にとってのムスリム:共闘と打算」

総合討論(司会 赤堀雅幸)
ディスカッサント
岩崎えり奈(上智大学外国語学部教授)
澤江史子(上智大学総合グローバル学部教授)

シンポジウム主旨
私たちにとってイスラームがより身近になっていく未来を見据えるとき、紛争や暴力
との関わりでイスラームを論じる語り口が支配的になることは、大きな危険をはらん
でいる。このシンポジウムでは、日本と日本に比較的近い中国、インドネシアを事例
に、対立をはらみながらも、イスラームが現地の社会や民族、文化に協調と融和のう
ちに溶け込もうとしてきた過程に注目する。

言語:日本語
参加費無料 

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