信州イスラーム世界勉強会e-定例会第8弾は、板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表の【趣向を換える観光名所~アヤソフィアの変遷が意味すること】です。お楽しみください1❣

趣向を換える観光名所
マスジド(モスク)に戻ったアヤソフィアの変遷が意味すること

信州イスラーム世界勉強会代表 板垣 雄三
 

地中海から細長いダルダネルス海峡・マルマラ海・ボスポラス海峡を通って黒海に入るその抜け口手前、幅わずか1kmのボスポラス海峡をはさんでアジアとヨーロッパが向かい合うアジア側の街ユスキュダル(スクタリ)を望むヨーロッパ側傾斜地に拡がる都市イスタンブル、この東・西の接点で人類の文明的出会いとその所産のパノラマがかもしだす比類なき風格。

アヤソフィアとボスポラス海峡

トルコ観光をした人は、トルコ(首都はアンカラ、しかし)最大都市イスタンブル(昔はコンスタンティノープルとも呼ばれた)で、きっと訪れたはずのアヤソフィアの印象は鮮明なはず。トルコ旅行はまだ、という人もそのイメージは思い浮かぶのではないか。これまでは博物館だったアヤソフィアが最近マスジド(イスラームの礼拝堂、最近は「モスク」というヨーロッパなまりの語は昔ほど使われなくなった)に戻った。広くイスラーム世界のマスジドの中で、アヤソフィアはその風格も歴史も断然別格だ。

アヤソフィアの威容


NATIONALGEOGRAPHICの「ギャラリー:イスラムが生んだ美しく壮麗なモスク写真17点」がネット上で眺められるので、見比べてみよう。アヤソフィア全景や86年ぶりの礼拝も登場。

 「イスラムが生んだ美しく壮麗な…」というが、アヤソフィアの場合は簡単にそうとばかりは言えない。イスラーム文明は古代のオリエント世界そしてギリシア・ローマの遺産を受け継ぐものであり、アヤソフィアはまさしくそのような歴史伝統が産み出したものだからだ。

続きはこちらのURLから → 【趣向を換える観光名所】


本文内容のご紹介

◆ アヤソフィアの歴史的起源

◆ アヤソフィアの歴史的変遷・変貌

◆ アヤソフィアが象徴するトルコの現在

◆ ジャーミイ博物館としてのアヤソフィアが意味すること



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