信州イスラーム世界勉強会e-定例会第6弾は、板垣雄三代表の「“コロナ禍”に幻惑されて“世界の危機”忘れていないか?」です。コロナ禍の陰で静かに進行する「世界の危機」に対する、板垣代表渾身の警鐘です。


“コロナ禍”に幻惑されて“世界の危機”忘れていないか?
アブナイ指導者のアブナイ駆け込み対策のアブナイ見込み外れ
―7月の日々を過ごすイスラエルのネタニヤフ首相―


                         信州イスラーム世界勉強会代表 板垣雄三


世界が固唾を飲んで見まもるイスラエルの「ヨルダン川西岸“併合” 宣言」

 

1年半にわたり総選挙を3回繰り返しても新政権を創りだせなかったイスラエルの政治危機は、新型コロナ蔓延という「非常事態」のもと、敵同士だった右派リクード党首ベンヤミン・ネタニヤフと中道「青と白」党首ベニー・ガンツ[元国防軍参謀総長、国会議長]とが(ガンツの場合は自党の分裂もいとわず)、4月20日合意に達し、連立内閣をつくる協定を結んで急転決着した。


続きの本文はこちらのURLから ☞ http://www.shinshu-islam.com/2000716.pdf

以下の図・写真を参照しながらお読みください。


      
     



































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