堀内正樹先生の「中東の旅からー堀内センセのわせだ講義」の連載第2回をお届けします!堀内先生の2020年の早稲田大学での講義録です。いよいよ中東の旅が始まります。
第1部は
第2部は
第1部は
バグダード~カナキン(イラク)から、イラク・イラン国境を超える旅(1972年1月) イラン・イラク戦争以前の両国国境線を超えるスリリングな旅です。
第2部は
日本人の若者4人が愛車「赤坂小町」号を駆って、ドイツミュンヘンからケニアのナイロビ迄4か月間のわたる車中泊の旅を背景にしたお話(1974年9月末~1月末)。旅について、「報告」について、「事実」について、旅に考えさせられたことの記録です。
サハラ砂漠で砂に埋もれた「赤坂小町号」 1974年(本文より)

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